プライムイングリッシュはビジネスマンでも勉強を続けやすい英会話教材です
これから本屋に行って英語のテキストを買おうと思っているビジネスマンの方、
ちょっと待ってください!!
本当にそのテキストを使って最後まで勉強をする自信はありますか?
本当にそのテキストで英会話力を向上させる自信はありますか?
...おそらく、答えはNOのはずです。
僕の周りでもそうなのですが、
①「英語の勉強をしよう!」と決心した
↓
②本屋に行ってテキストを買う
この流れに乗る人ってめちゃめちゃ多いんですよ。
というか、ほとんどこれ。
でも、
このパターンって、英語の勉強で失敗する王道のパターンなんですよね。
僕もノウハウコレクターだった時期がありました
あなたも、
「よし!社会人たるもの、英語くらいできなきゃ生き残れない!」
と思い、一目散に本屋に行った。
そして、
英語のテキストのコーナーでどのテキストを買おうか悩んだ末、何冊かテキストを買った。
そういう経験ってありませんか?
わかります。
僕も外資系企業に勤務しているので、前までは定期的にそういうことをしていました。
「よし!やるぞ!」
そう思っては本屋に行き、そしてテキストを買う。
でも、そのテキストは最後までやらずじまい。
その繰り返しだったんですよね。
いくらお金を無駄遣いしたかわかりません。
ほんと、俗に言う「ノウハウコレクター」だったんですよね。
英語のテキストは長続きするものを選ぶ!
せっかくなので正直に言っておきます。
本屋に売っているような英語のテキストって、基本的に買ってもやらないんですよ。
買ったことで満足してしまいますし、そのテキスト自体に途中で飽きちゃうんですよね。
深くコミットできないんですよね。
なので、
これから英語のテキストを買おうと思うのであれば、勉強を続けることができる設計になった教材が必要です。
そこでオススメなのがプライムイングリッシュです。
ビジネスマンにオススメのプライムイングリッシュ
プライムイングリッシュは24もの場面(通称Skit)で使われている英会話を学ぶというシンプルな設計の英会話教材です。
毎日勉強すべきことが明確なのです。
しかも、勉強時間は一日たったの30分。
忙しいビジネスマンでも無理なく勉強を続けることができますし、これを半年間続ければ、英語が自然に口から出てくるようになれるデザインになっています。
簡単に言えば、
無理なく目標に向かって進むことができる英会話教材
なのです。
ぶっちゃけ、
僕もプライムイングリッシュを買うまでは英会話教材に懐疑的でした。
「聞き流すだけでペラペラとか胡散臭いものもあるし、本当にこれで勉強できるの?」
って。
でもね、
実際にプライムイングリッシュで勉強してみてら、すっごく楽しくて続いています。
信じられないかもしれませんが、本当の話です(笑)
正直かなり続けやすい英会話教材になっているので、
普段忙しいビジネスマンこそプライムイングリッシュを使って欲しいと思います。
まとめ
英語って、なんだかんだ言ってもこれからも必須のスキルだと思います。
でも、
英語が話せるビジネスマンってそんなにいないんですよね。
だから、今がまさにチャンスなんです!
今のうちに英語の勉強をスタートさせておきましょう。
将来のキャリア設計に大きくプラスになるはずです!!
プライムイングリッシュの価格は効果を考えれば安い?それとも高い?
プライムイングリッシュの価格ですが、
税抜き価格で29,800となっています。
税込価格だと
32,184円になります。
英会話教材で3万円オーバー。
思わず
「高い!!」
って思う方もいるんじゃないでしょうか?
僕も正直プライムイングリッシュの価格は
「少し高いかな!?」
と思いました。
お給料がいいと言われている外資系企業で働いているとはいえ、
さすがに3万円を超えるものちょっと抵抗があります(笑)
価格だけに注目しちゃダメ!!
ただ、
こういう教材関係の価格っていうのは、
ただ単純に価格の数字だけに着目してはダメですね。
その教材を使って勉強をしたら、自分はどうなれるのか?
そこに注目する方がいいと思います。
プライムイングリッシュの場合、
ちゃんと勉強をすれば
- 英語が話せるようになる
- 英語が上達する
という効果を手に入れることができます。
これってものすごいことで、
英語が話せるようになったら人生が大きく変わりますからね。
僕の場合、
外資系企業でバリバリ働くことができるようになったのも英語力があるお陰だと思っていますし、やっぱり英語が話せるようになると人生を大きくいい方向に変えることができますから。
そう考えると、単純に価格だけに注目して安い、高いっていう議論はあんまり意味がないんですよね。
コストは冷静に計算してみよう
もう一つ覚えておきたこと。
それは、
プライムイングリッシュの教材で設定されている勉強の期間。
プライムイングリッシュって、一応半年間という期間を勉強するために設計されています。
なので、教材費を1ヶ月単位に換算するとそんなに大したことない金額になるんです。
32,184円を6で割ると
5,364円/月
1ヶ月を31日として日割り計算すると、
173円/日
こうしてみるとそんなに高くないですよね?
全然許容範囲内の自己投資です。
まとめ
ということで、
プライムイングリッシュの価格が高い、安いの議論ですけど、
確かに金額をそのまま見てしまうと「高い!」という印象をもってしまいます。
ただ、
その教材を使うことによって得られる効果や、冷静に費用を日割りで見てみると実はそんなに高いという印象はもちません。
むしろ妥当。
そんな感じですね。
あとは自分がどれだけプライムイングリッシュを使って勉強をするのかということも大事です。
やっぱり、
買ったら使う。
とことん使う。
こういう気持ちって大事なんですよ、ほんと。
プライムイングリッシュが良かったので口コミ投稿します!
僕はこれまで英会話教材なんて興味がありませんでした。
でも、
外資系企業で勤めているということもあったので、
「さすがに自分で英語を勉強するのも大事だよな〜!」
と思い、プライムイングリッシュを購入したんですよね。
ただ、他にも色んな英会話教材があったので、
ぶっちゃけ最初からプライムイングリッシュを購入しようとは思っていませんでした(笑)
プライムイングリッシュに決めた理由
プライムイングリッシュに決めたきっかけというのは、そのコンセプトにビビっと来たからですね。
「すぐに英語がペラペラになりますよ〜?」
という胡散臭いものではなく、
「半年間、毎日30分コツコツ勉強しましょう!』
この姿勢が気に入って購入しました。
英語って、やっぱりちゃんと勉強しなきゃ伸びるわけがないですからね。
あまり甘い言葉を使うような英会話教材はパスするようにしました。
どうせ買うならしっかりとしたコンセプトを持った英会話教材を買うことが成功に一番近いかなと。
プライムイングリッシュの口コミ
実際にプライムイングリッシュを使ってみて思うことは、
「本当に英会話が上達するように作られているな〜!」
ということ。
ネイティブの話す英語の発音が理解できるように作られているんですよね。
ネイティブが話す英語がカタカナでわかりやすく記載されていたり、
きちんとインプット、アウトプットする仕組みがレッスンの中で作られていたり。
だから、
プライムイングリッシュを使って勉強をすると、
英語の聞き取りが上達するのはもちろん、ネイティブのような英語が話せるようになることができるんですよね。
ほんと、
リスニングとスピーキングがめちゃめちゃ伸びますから。
これはプライムイングリッシュの素晴らしいところだと思います。
日々の仕事の中で英語の上達が実感できるのは本当にありがたいです。
まとめ
プライムイングリッシュで勉強を始めて3ヶ月ほど。
やっぱりスピーキングとリスニングに関しては
「ん?前よりも伸びて来たよな?」
という実感がありますし、
会社の外国人の同僚とのコミュニケーションも前よりはうまくできるようになったと思います。
世の中にはたくさんの英会話教材があります。
正直どれを選んでいいか迷う時もありますが、
僕はプライムイングリッシュを選んで良かったと思っています。
社会人でも満足ができるクオリティの英会話教材をお探しの方はプライムイングリッシュです。
興味がある方はぜひチェックしてみましょう!
プライムイングリッシュを使って英会話を勉強する最大のメリットとは?
僕はプライムイングリッシュを使って英語の勉強を始めてから3ヶ月目。
プライムイングリッシュが提案する「半年間」という勉強期間のちょうど半分を過ぎたところです。
あらためてプライムイングリッシュは非常に優れた英会話教材だと思います。
プライムイングリッシュの良いところ
プライムイングリッシュのどこが具体的に優れているのか?
それは、
めちゃめちゃ実践向きだということ。
外資系企業で働き始めてから気づきましたど、
実際にビジネスの現場で使われる英語というのは、学校の机の上で学ぶ英語と全然違います。
文法?
単語?
確かにそういうのも大事なんですけど、
英会話で大事なことは
相手が言っていることを理解すること
そして
こちらが言いたいことをちゃんと伝えられるということ
この二点につきます。
プライムイングリッシュを使って英語を勉強すると、
この2つの力が圧倒的に効率よくつきます。
半端ない成長スピードを実感できるんですよね。
プライムイングリッシュの具体的なメリット
より具体的に説明します。
英会話で大切な、「相手が言っていることを理解すること」ですが、
これをしっかりと英会話で実践するためにはネイティブの発音を知ることが大事です。
ぶっちゃけ、
ネイティブの発音は日本人が話す英語とは全然違います。
日本人がカチコチの英語を話しているとすれば、
ネイティブの話す英語は水のようにサラサラと流れていくんです。
音が繋がっているんですよ。
プライムイングリッシュの教材内では、この音の変化を「音声変化」と表現しています。
この「音声変化」を知らないと、
サラサラと流れるネイティブの英語をいつまでたっても理解することができません。
相手の英語を理解できないから、いくら聞いても意味が理解できない。
意味が理解できなければ会話が成り立つはずがありません。
そういう意味でも、
プライムイングリッシュの「音声変化」を学ぶというコンセプトってめちゃめちゃ実践向きだし、理にかなっているんですよね。
プライムイングリッシュで正しいスピーキング力を
また、
こちらが伝えたいことを伝えるためには文法や単語も覚えることも大切です。
でも、実際の英会話ではそこまで難しい文法や単語は使いません。
正直、中学校や高校レベルの英語レベルで十分です。
僕が外資系企業で気づいた大切なことは正しい発音。
これがあればネイティブ相手にも十分英会話は通用します。
プライムイングリッシュでは、3ステップスピーキングシステムというスピーキングを思いっきり鍛えることができるメソッドが用意されています。
このメソッドを使ってスピーキングを練習すれば、正しい発音が身につきます。
どれだけ文法や単語を知っていても、それを伝える手段である発音がめちゃめちゃだったら相手に伝わることはありません。
そう言った意味でも、プライムイングリッシュのメソッドはビジネスの現場でもしっかりと役に立ってくれます。
まとめ
プライムイングリッシュを使って勉強する最大のメリット。
それは、
より実践向きの英会話力が身につくということ。
それもそのはず。
相手の言っていることの理解
そして、
こちらの伝えたいことを正しく伝える方法
これらの2つの能力が身につくわけですから当然ですよね!
本当に英会話で使える力を身につけたければ、ぜひプライムイングリッシュを試してみてください。
英語力がメキメキと上がるので楽しいですよ!!
プライムイングリッシュは外資系企業で働く人にもオススメなのか?
英会話教材プライムイングリッシュですが、
外資系企業で働くような忙しいビジネスパーソンにもオススメです。
その理由について書いてみたいと思います!
外資系企業=ビジネスイングリッシュ!?
外資系企業で働く人が求めるスキルはビジネスイングリッシュです。
フォーマルな場所での適切な言葉の選択
会議での正しい言葉遣い
初めての挨拶の時など、
フォーマルなビジネスの場ではビジネスイングリッシュを使う必要性が出てきます。
ですが、
そうしたフォーマルなビジネスイングリッシュというのは、ずーっと社内で使われているものじゃありません。
外国人の同僚とちょっと立ち話をするときや、一緒に食事に行った時の会話など、
こうしたシチュエーションではフォーマルなビジネスイングリッシュではなく、カジュアルな英語が使われているのが普通です。
カジュアルな英語も武器になる!
ちょっと極端な例かもしれませんが、
あなたが外国人の同僚と一緒に食事に行ったとき、相手が慣れない日本語でずーーーっと堅苦しい敬語ばかり使って来たらどうですか?
ちょっと想像してみてください。
....確かに、気を使って礼儀正しくしてくれるのはわかりますよね。
でも、ちょっと距離感があるというか、なんだか仲良くなれなさそうな気がしませんか?
外資系企業って、同僚と仲良くなると何かと便利ですし、仕事を進める上でとてもプラスになります。
良好な人間関係構築のツールとして、カジュアルな英語は武器になるスキルなんです。
24場面もの英会話を網羅するプライムイングリッシュ
プライムイングリッシュに話を戻します。
プライムイングリッシュは、それぞれの場面に応じたリアルな英会話を学ぶことができる英会話教材です。
プライムイングリッシュで用意されている場面(通称Skit)は24場面もあり、
これらを全て網羅しておけば仕事で外国人の人と一緒になった時にめちゃめちゃ強いです。
こちらがSkitのリストですね。
どうです?
これだけのシチュエーションに対応できれば、
外国人の同僚とも問題なくコミュニケーションが取れると思いませんか?
プライムイングリッシュで日常でも使えるカジュアルな英語を学んでおくと、
「いざ!」という時にめちゃめちゃ役に立ちますからね!
カチッとした外資系企業で働いている人もチェックしておくべき英会話教材だと思います。
プライムイングリッシュは一日30分の勉強時間でOK!
あと、
プライムイングリッシュは一日30分、半年間勉強を続けることを前提に設計されている英会話教材になっています。
なので、外資系企業で働くような忙しいビジネスパーソンでも、無理なく勉強を続けることが出来ます。
なにせ、一日30分ですから。
どれだけ忙しくても、30分くらいは作れます(笑)
プライムイングリッシュのテキストは薄い!!
しかも、テキストが薄いのなんの!
全部のテキスト(うち一冊はイントロダクション)を合わせてもこれくらいです。
ネットで調べてみたところ、プライムイングリッシュを買った人はみんなこの薄さに驚いているみたいですね!
この薄さが余計な心理的プレッシャーをかけてこないので助かっています(笑)
テキストが薄いことはデメリットなの?
念のために付け加えておくと、
薄いってことは全然デメリットではありません。
僕もずっと外資系企業で働いているのですが、何ぶん忙しい身なので、このサクッと勉強できる感(!?)は正直有りがたいです。
細かく達成感を感じることが出来て僕個人的には合っています。
「よしっ!やるぞっ!」
って気合を入れて机の前に2時間...という勉強スタイルは自分には合っていないので...。
まとめ
ということで、
プライムイングリッシュは外資系企業で働くような方にもおすすめの英会話教材になっています。
一日30分の勉強をコツコツ続けていけば、
かなり使える英語の表現を学ぶことが出来るので仕事で活かすことが可能です!
興味のある方は是非チェックしておきましょうね!
プライムイングリッシュの勉強の効果はどれくらいあるのか?
プライムイングリッシュを実際に使って勉強をしたからこそ感じる効果ですが、
やはりネイティブ特有の発音に慣れることができる!
ということが大きいと個人的には思います。
英語が聞き取れない原因の音声変化とは?
日本人がネイティブの英語を聞き取れない理由の一つが音声変化です。
音声変化とは、簡単に言えば
「How can I help you?」
という英文があったときに
日本人であれば
「ハウ キャナイ ヘルプ ユー?」
と発音するところ、ネイティブであれば
「ハウキャナイヘルピュー?」
とつなげて発音する。
このネイティブ特有の発音を音声変化と言います。
音声変化に慣れてないと聞き取れない!
日本人英語だとそれぞれ独立して聞こえる単語。
でも、ネイティブが発音をすれば「~♪」という感じで繋げて発音されて、そこに音声変化が起こります。
この音声変化に慣れていないうちは、いくら本場ネイティブの英語を聞いたとしても
「何言ってんだこいつ???」
状態になってしまうんです。
日本人の先生の話す英語なら全然聞き取れるけど、ネイティブが少し早く英語を話したら全然聞き取れない。
こんな経験ありませんか?
聞き取れないから話せない
相手が言っていることが正確に聞き取れない。
だから、それにどう答えていいのかわからない。
英語が話せない人って、実はこういうシンプルな悩みを抱えている場合が多いのです。
なので、この問題を解決するために大切なことは
ネイティブの発音になれること。
つまり
音声変化に慣れることが必要なんです。
音声変化に慣れるにはプライムイングリッシュがオススメ!
プライムイングリッシュは、音声変化に慣れるためには最適な英会話教材です。
なぜなら、
この音声変化のルールをしっかりと勉強できる教材になっているからです。
例えばコチラ。
これはプライムイングリッシュのSkit1の中の文章の一つなのですが、
「Nice to meet you.」
というよくある英語の表現が書かれています。
その上に
「ナイスダミーチュー」
とカタカナが記載されているのがわかりますか?
パッと見て
「え?トゥじゃなくてダなの?」
と思いませんか?
はい、実はこれがネイティブの正しい発音なのです。
プライムイングリッシュでは、このような音声変化をしっかりと学ぶことが出来る英会話教材なのです。
まとめ
音声変化を知ることが大事です。
なぜなら、
これを知らなければ実際にネイティブと話をした時に相手が言っていることが理解できないからです。
コミュニケーションは相手を理解しなければ成り立ちません。
相手の言っていることが分らなければ、こっちから話すこともできませんから。
そういう意味においては、
プライムイングリッシュで音声変化を学び、ネイティブ特有の英語に慣れることができる。
プライムイングリッシュで英会話を勉強する効果は非常に大きいと思います。