プライムイングリッシュは外資系企業で働く人にもオススメなのか?
英会話教材プライムイングリッシュですが、
外資系企業で働くような忙しいビジネスパーソンにもオススメです。
その理由について書いてみたいと思います!
外資系企業=ビジネスイングリッシュ!?
外資系企業で働く人が求めるスキルはビジネスイングリッシュです。
フォーマルな場所での適切な言葉の選択
会議での正しい言葉遣い
初めての挨拶の時など、
フォーマルなビジネスの場ではビジネスイングリッシュを使う必要性が出てきます。
ですが、
そうしたフォーマルなビジネスイングリッシュというのは、ずーっと社内で使われているものじゃありません。
外国人の同僚とちょっと立ち話をするときや、一緒に食事に行った時の会話など、
こうしたシチュエーションではフォーマルなビジネスイングリッシュではなく、カジュアルな英語が使われているのが普通です。
カジュアルな英語も武器になる!
ちょっと極端な例かもしれませんが、
あなたが外国人の同僚と一緒に食事に行ったとき、相手が慣れない日本語でずーーーっと堅苦しい敬語ばかり使って来たらどうですか?
ちょっと想像してみてください。
....確かに、気を使って礼儀正しくしてくれるのはわかりますよね。
でも、ちょっと距離感があるというか、なんだか仲良くなれなさそうな気がしませんか?
外資系企業って、同僚と仲良くなると何かと便利ですし、仕事を進める上でとてもプラスになります。
良好な人間関係構築のツールとして、カジュアルな英語は武器になるスキルなんです。
24場面もの英会話を網羅するプライムイングリッシュ
プライムイングリッシュに話を戻します。
プライムイングリッシュは、それぞれの場面に応じたリアルな英会話を学ぶことができる英会話教材です。
プライムイングリッシュで用意されている場面(通称Skit)は24場面もあり、
これらを全て網羅しておけば仕事で外国人の人と一緒になった時にめちゃめちゃ強いです。
こちらがSkitのリストですね。
どうです?
これだけのシチュエーションに対応できれば、
外国人の同僚とも問題なくコミュニケーションが取れると思いませんか?
プライムイングリッシュで日常でも使えるカジュアルな英語を学んでおくと、
「いざ!」という時にめちゃめちゃ役に立ちますからね!
カチッとした外資系企業で働いている人もチェックしておくべき英会話教材だと思います。
プライムイングリッシュは一日30分の勉強時間でOK!
あと、
プライムイングリッシュは一日30分、半年間勉強を続けることを前提に設計されている英会話教材になっています。
なので、外資系企業で働くような忙しいビジネスパーソンでも、無理なく勉強を続けることが出来ます。
なにせ、一日30分ですから。
どれだけ忙しくても、30分くらいは作れます(笑)
プライムイングリッシュのテキストは薄い!!
しかも、テキストが薄いのなんの!
全部のテキスト(うち一冊はイントロダクション)を合わせてもこれくらいです。
ネットで調べてみたところ、プライムイングリッシュを買った人はみんなこの薄さに驚いているみたいですね!
この薄さが余計な心理的プレッシャーをかけてこないので助かっています(笑)
テキストが薄いことはデメリットなの?
念のために付け加えておくと、
薄いってことは全然デメリットではありません。
僕もずっと外資系企業で働いているのですが、何ぶん忙しい身なので、このサクッと勉強できる感(!?)は正直有りがたいです。
細かく達成感を感じることが出来て僕個人的には合っています。
「よしっ!やるぞっ!」
って気合を入れて机の前に2時間...という勉強スタイルは自分には合っていないので...。
まとめ
ということで、
プライムイングリッシュは外資系企業で働くような方にもおすすめの英会話教材になっています。
一日30分の勉強をコツコツ続けていけば、
かなり使える英語の表現を学ぶことが出来るので仕事で活かすことが可能です!
興味のある方は是非チェックしておきましょうね!